パリのお土産、ボルドー地方の老舗「REVILLON」のチョコレート


ここ最近、パリのお土産の定番としているのが、REVILLON(レヴィロン)のチョコレート。

ボルドー地方のマルゴー村にある老舗チョコレート屋さん、下のような小枝のチョコレートが有名です。

パリではモノプリ(ない所もあり)やラファイエットなどで販売されています。


フランスの方なら誰もが知る、レビロン社の小枝をモチーフとしたエレガントチョコが誕生!【ク...

私がいつも購入するのは袋入りのチョコレートで、
プラリネやトリュフなど4種類が含まれており、
1つ1つとても濃厚で苦味もあり大人の味です。





1つ1つ綺麗にラッピングされているので、会社のバラ撒き用や、
友人との集まりに持ち込むのにぴったりで、
これ1つとコーヒーの組み合わせが3時のおやつに最高です。
会社のお土産おきばにおいておくとあっという間になくなって、次回も同じものがいいと必ずリピートをお願いされるチョコレートです。



一番初めにこのチョコの存在を知ったのは、
よく泊まるパリのホテルのフロントで、
ご自由におとりくださいと置いてあったのを食べて、
美味しい~~~と恋に落ちました。




フランスのスーパーには美味しいチョコがたくさん溢れています。
エルメやラメゾンドショコラなどの高級ショコラティエのチョコもおいしいですが、
スーパーの売り場にある1848やヴァローナなど高級チョコレートもかなり美味しいものがたくさんあります。

板チョコなどは1ユーロぐらいから7ユーロぐらいまで幅広いバリエーションで、
カルフールやモノプリのプライベートブランドから、
ヨーロッパ中の美味しいチョコレートが様々取り揃えられています。

いつも少しずつ購入しては味見をしますが、
どれもこれも本当においしいんですよ(^^)

パリにご旅行に行かれる際には是非スーパーの高級チョコレートも買ってみてくださいね。

ちなみにヤフオクにおすそ分け出品してます、お好きな方に是非(^^


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