いつも海外旅行の帰りに自業自得で溜息が出る事があります。
それは、「手荷物」が酷く重たい事です。
お土産を買いすぎたり、預け入れ荷物の重量調整の為に、
手荷物の方につい重た～い本やはちみつなどの瓶類、バスソルトなどを詰め込む為、
常に帰りの手荷物は肩がちぎれそうなほど重いという事です。
それｎ、免税店で買い物をする時など泣きそうになります。
時々、空港内をキャスター付のバッグを利用されている方を見かけるので、
私も同様の物の購入を検討して購入しました。
ただのキャスター付きより保冷仕様を
フランスの空港でチーズ買いたいな～なんて時にはまさにこれ！！と言った感じです。
保冷仕様なら、真夏にチーズを買ってもチョコレートを買ってもへっちゃらです。
両手に持ちきれないから何度もお店を行ったり来たりというのはちょっと時間がもったいないですよね。
綺麗な本や雑誌を見てついつい買ってしまって重さに後悔する事もなくなるわけです。
そういう時にはキャスター付きバッグを鞄の中からさっと出して、広げて入れてしまえばいいわけです。
★左側のキャスター付きバッグの仕様
【サイズ】
広げた時 Ｗ：33cm × Ｄ：22cm × Ｈ：57cm/
たたんだ時 Ｗ：33cm × Ｄ：7cm × Ｈ：28cm
【重量】1.0kg
【耐荷量】5.5kg
★右側のキャスター付きバッグの仕様
【サイズ】
広げた時 W：32cm × D：20cm × H：53cm
たたんだ時 W：32cm × D：10cm × H：23cm
本体重量 850ｇ
上記のキャスターバッグでは、高さがほんの少しオーバーしますので、
詰め過ぎない事が機内持ち込みのコツですね（＾＾）
これで帰りの荷物の重さから少し開放されました。
使い始めるとかなり便利ですので、旅行中はほぼ毎日持ち歩いていました。
フリープランで旅行に行き、現地でマルシェに行く時とかもかなり便利！！！です♪
パリではパリジェンヌのようにふるまえてしまいますしね。
買い物好きな貴方、是非使ってみてください。
それは、「手荷物」が酷く重たい事です。
お土産を買いすぎたり、預け入れ荷物の重量調整の為に、
手荷物の方につい重た～い本やはちみつなどの瓶類、バスソルトなどを詰め込む為、
常に帰りの手荷物は肩がちぎれそうなほど重いという事です。
それｎ、免税店で買い物をする時など泣きそうになります。
時々、空港内をキャスター付のバッグを利用されている方を見かけるので、
私も同様の物の購入を検討して購入しました。
ただのキャスター付きより保冷仕様を
フランスの空港でチーズ買いたいな～なんて時にはまさにこれ！！と言った感じです。保冷仕様なら、真夏にチーズを買ってもチョコレートを買ってもへっちゃらです。
現地でお土産を買う時にも活躍
買っても買っても足りないお土産だけれど、腕は2本しかありませんから、持てる量には限界があります。両手に持ちきれないから何度もお店を行ったり来たりというのはちょっと時間がもったいないですよね。
綺麗な本や雑誌を見てついつい買ってしまって重さに後悔する事もなくなるわけです。
そういう時にはキャスター付きバッグを鞄の中からさっと出して、広げて入れてしまえばいいわけです。
★左側のキャスター付きバッグの仕様
【サイズ】
広げた時 Ｗ：33cm × Ｄ：22cm × Ｈ：57cm/
たたんだ時 Ｗ：33cm × Ｄ：7cm × Ｈ：28cm
【重量】1.0kg
【耐荷量】5.5kg
★右側のキャスター付きバッグの仕様
【サイズ】
広げた時 W：32cm × D：20cm × H：53cm
たたんだ時 W：32cm × D：10cm × H：23cm
本体重量 850ｇ
国際線手荷物のサイズです↓
W55cm ｘ H40cm ｘ D23cm上記のキャスターバッグでは、高さがほんの少しオーバーしますので、
詰め過ぎない事が機内持ち込みのコツですね（＾＾）
これで帰りの荷物の重さから少し開放されました。
使い始めるとかなり便利ですので、旅行中はほぼ毎日持ち歩いていました。
フリープランで旅行に行き、現地でマルシェに行く時とかもかなり便利！！！です♪
パリではパリジェンヌのようにふるまえてしまいますしね。
買い物好きな貴方、是非使ってみてください。
