「コンフィチュールの妖精」と呼ばれるクリスティーヌ・フェルベールさんのコンフィチュール。
パリのお土産で検索すると必ずヒットする言葉。
以前から気にはなっていたもののジャムは重いし・・・と敬遠してきたのですが、
今回のパリ旅行で初めて購入してまいりました。
王道のいちごジャムとかではなく、珍しいものをとプラムのジャムを購入。
パッケージが超可愛いです★
味の感想は、、、、ちょっと甘い(; ̄ー ̄A
チョコレートは好きなのですが、とにかくジャムは甘さ控えめが好き。
なので、残念ながら私のドツボにははまりませんでしたが、果肉もしっかり見える形で入っており、
可愛いパッケージと形のいい果肉と目で見て楽しいジャムで、
とりあえずテンションは上がります。
瓶の上まできっちりとジャムが入っています。
こんなに綺麗な形で果肉が入っているんですよ、目で見ててて楽しいです。
きちんとカットした時の原型をとどめてジャムが出来上がっている所が凄いな~と感心してしまいます。
そしてバゲットにのせてジャムの味を味わいます。
甘さの足し引きで、食塩入りのバターを多めに塗ってジャムをつけます。
そうするとちょうどよくまとまってくれます。
可愛いパッケージと美しいジャムはお土産にもぴったりです。
ボンマルシェやラファイエットで購入する事が出来、私はボンマルシェで購入。
ポワラーヌでも販売している所を見かけたので、
最近は取扱い店舗が徐々に増えているのかもしれませんね。
個人的には次はペッパー入りなどのジャムを試してみようと思っています( ´_ゝ`)
ちなみに同じフランスのコンフィチュールで比べたら、
銀座にあるコンフィチュール・エ・プロヴァンスの方が味は好みです。