カルフールブランドの板チョコレートは濃厚でコスパ抜群

ウォルマートに次ぐ世界第二位の小売業、世界各地にスーパーマーケットチェーンを展開する、売上世界2位のフランス企業カルフール。

 かつて日本にも進出していましたが、4年で撤退。 

パリでラファイエットやプランタンなどのデパートと併せて回りたいのが、 地元の人が活用する普段使いのスーパー♪ バラ撒き用にはモノプリやカルフールで販売されているお菓子がおすすめです。

 今回は、カルフールで定番の板チョコをあれこれ買ってみましたのでそちらをご紹介します★




パリのお土産探しの参考にどうぞ★ 

1)Noisettes Brisees 定番のミルクチョコレートにナッツが入った板チョコ。

外国産のお土産として期待を裏切らない甘さ、といった感じのミルクチョコレート。 たくさん食べると若干胸焼けをおこしそうになりますが、血糖値をぎゅぎゅっとあげたい時にあると重宝します。



 2)カカオ40%の、BIOのミルクチョコレート

上記のチョコレートと比較すると、BIOという事があってかマイルドな味わい。 シンプルだけれど、甘さも控えめで食べやすい。


3) 大粒のナッツが入ったビターチョコ。

甘いチョコレートが苦手な私にはこれが一番おいしく感じました。

 200gの板チョコで、通常の板チョコの2倍の厚みで堅さもしっかりと折るのが大変ですが、 気が付くとぼりぼり手がとまらないチョコレートです。

これは絶対次回もリピートしよう!!という味でした★


右側のチョコレートです。
200gと厚みのあるチョコレートなのでヘーゼルナッツが大きいです!



 パリのカルフール店舗情報はこちらから

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