モノプリのコンビニ版「モノップ」で簡易夕食！ジョエルロブションのレトルト

今回の旅行では、1日1回を外食として、他はパン屋でパンを買ったり、街中で食べ歩いて満足したりの1週間でした。 

モノップで夕食を買ってみようという事で、何故か最終日の日にモノップへ出かけて、夕食を買い、店内のレンジでチンして宿泊ホテルに持ち帰りました。

冷凍？食品の棚を見ていて発見したのがこのレトルト。

日本でフレンチの神様として名高いジョエルロブションの海鮮のホワイトソース煮とライス。
日本では見た事がないと思うのだけど、フランス限定かな？
これで、4.95ユーロ。

モノップのレンジでチンをしてホテルに持ち帰って部屋のグラスにあけてみたらこんな感じ。

流石ジョエルロブション、味もあっさりとくどくなく、具材もごろごろとしており普通に美味しいです。
他の味もあったので是非試してみたかったけど、それはまた次回に。

せっかくなのでデイリーモノップのプライベート商品も購入。
トルテリーニのアラビアソース。
★５段階評価でいうと、２．６ぐらいです。
不味くはありませんが、美味しくもありあませんでした。

雪は降らないまでも外は1月の真冬日、寒い風が吹いていましたので、
暖かいスープもと買ってみました。
3.2ユーロ。
ベーコンとレンズ豆のスープだと思います。

これが激激激不味くてびっくり。
豆のあおくささとベーコンのくささがぎゅうぎゅうに混ざっていて、
こんなもの飲めるかーーーーという味。

日本人の舌には全くあわないと思うスープでした。

妹と一口ずつ飲んでゴミ箱行き。

フランスは美食の国として名高いですが美味しい物もあれば不味い物もあるという事です。

夕食を食べながら子供が歌を歌う番組をみました。
マイクの前で堂々としている子供が印象的だったのと、進行役の右の歌手の方が自分が歌いたそうにしていたのが気になる番組でした。
この日はダラダラドラマとかもみてましたが、フランスの番組も面白いものがありそうです。
韓国ドラマばかりじゃなく、たまにはフランスドラマも観てみたいものですね。

モノプリの情報はこちらから

-->